Georgiosはエンジニアであり、弁理士であり、欧州特許庁および欧州連合知的財産権庁の法的代理人である。 

ギリシャのアテネ工科大学でポリマーと有機化学に重点を置き、化学工学のディプロマを取得。学位論文は高分子膜に関するものであった。 

フォーチュン500社の米国企業で特許顧問を務めるなど、20年以上の特許実務経験がある。特許明細書作成、審査、有効性評価、Freedom to Operate Study、IPデューデリジェンスの専門家であり、EPOへの控訴や異議申し立てにおいてクライアントを代理することも多い。 

現在は、ポリマー、再生可能エネルギー、バッテリー技術、バイオテクノロジー、分子生物学、製薬など、あらゆる種類の化学およびプロセスに関連する技術を中心に取り扱っている。 

ゲオルギオス・ゲオルゲリスは、パートナーでも従業員でもありません。必要に応じ、リヒャルト特許法律事務所（Richardt Patentanwälte PartG mbB）の外部顧問（Of Counsel）としてクライアントのサポートに同行している。

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